ホームページを作ろう!Wordpress編(1)xamppのインストール

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    JUGEMテーマ:wordpress
    JUGEMテーマ:ホームページ作成


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    いきなりですが、またまた新シリーズ始まりました。

    いや、一遍やってみたかったんです、Wordpressなるものを。今のサイト、いただいたテンプレートで作成し、出来上がりは申し分ないんですが、なんというか、更新がかなり億劫なんです。ついついホームページの方は放置状態で、こちらのブログばかり更新してしまっていました。それをこのWordpressが解消してくれるのではないかとちょっと期待しているわけです。図書館でWordpress本を借りてみました。本屋さんでも本を読んでみました(いわゆる立ち読み・・・)。そしてちょっとずつイメージがつかめてくると同時に、やりたくなって仕方なくなってきたわけです。

    ということなのですが、まずは形から入る私らしく、開発環境の構築から入ります。といっても以前から使っているxamppを新PCへ導入するというお話です。そのなかで、2つ程トラブルに引っかかりましたので、その対策も合わせてご報告します。

    ではまずxamppとは何者でしょう?xamppとはApache、MySQL、PHP、およびPerlの頭文字をとったもので、これらをローカルの開発環境としてまとめてインストールしてくれる優れものです(シャレではありません・・・)。個人でウェブサイトを作成する場合にうってつけのパッケージなのです。

    xamppのダウンロードは以下のサイトから行います。

    Apache Friends

    x001

    「ダウンロード」とある緑のホームベースの右側にある3つの四角から、それぞれのOSにあったものをクリックします。私の環境は、Windows8.1の64bitバージョンですので、「Windows向けXAMPP」をクリックします(実はWindows版には64bit向けバージョンのXAMPPがありません。どっちみち32bit版を使うしかありませんので、気にせずここをクリックしました)。

    するとダウンロードページに飛びます。

    x003

    そしてしばらくするとダウンロードが開始されます。

    x002

    ダイアログが出たら「ファイルを保存」をクリックします。

    ダウンロードが完了したら、おもむろにインストーラをダブルクリックで起動します。するとこんなことを言われました。

    x004

    ソフトウェアをインストールするときにウィルス対策ソフトを止めるのは常識でした。一旦停止しましょう。すると今度はこんなことを行ってきました。

    x005

    訳しますと「UAC厳しすぎるんすよ・・・、UAC止めるか、せめて「C:Program Files (x86)」にだけはインストールしないでくれません?(あそこ書き込み権限ないんすよ・・・)」とかなんとか。すぐ後で出てきますから、軽く頭に止めておきましょう。さてOKをおすとセットアップが始まります。

    x006

    Nextを押します。

    x007

    全部チェックされていることを確認してNextをクリックします。

    x008

    さあここです。もう出てきました。よくあるソフトのインストーラだと、インストール先のデフォルトが「c:Program Files (x86)」と表示されたりしますが、先ほどの警告にあるように、書き込み権限がなくソフトの動作に支障をきたすため、ここではCドライブのルートにxamppフォルダを切るように指定してあります。これは必ずしもCドライブのルートである必要はありません、自由に変更可能ですが、あまり深かったり、パスに2バイト文字やその他の特殊文字が入っていたりすると正常に動作しない可能性がりますので、極力浅いフォルダに入れるのが望ましいと思います。私はドライブだけ変えて「D:xampp」にインストールしました。

    さて、ここでNextを押すと次のダイアログが出現します。

    x009

    普通はチェックを外してNextというところですが、このBitnam for XAMPPというのが、次回使用するXAMPPにWordpressを導入するインストーラを供給してくれているところなのです。チェックしておくとWordpressのダウンロードページが表示されるだけなので、試しにチェックしたままNextを押してみます。するとブラウザが起動して次のページが表示されます。

    x010

    このページ、非常に縦に長いページで、WordPressだけでなく、Joomla!、Drupal・・・と数多くのオープンソースのウェブサイト関連ソフトのインストーラがダウンロードできるようになっています。一通り眺めたら一旦こちらは忘れて、インストーラのダイアログを見てください。

    x011

    ここでNextをクリックすると実際のインストールが開始されます。あとは指示に従ってインストールを進めてください。(すみません、この辺記憶が定かではないので、お許しください)

    インストールが完了したら、インストールしたxamppフォルダにあるXAMPPのコントロールパネル「xampp-control.exe」を起動してみてください。うまくいけば次の画面が出るはずです。

    x017

    左側のApacheとMySQLの文字の部分が四角い緑になっていれば無事起動しています。ただ、このままでは使うたびにいちいち起動しなくてはなりません。起動し忘れて動かないなんてことにもなりかねません。そこで、このApacheとMySQLをサービスに登録し、PC起動時に自動的に立ち上がるようにしましょう。手順は次の通りです。

    1.管理者として起動:このコントロールパネル、先ほど言ったようにちゃんと管理者として起動していれば、ApacheやMySQLの文字の左に赤の×印があるはずです。ない場合は管理者として起動できていないので、コントロールパネルをいったん閉じて、再度右クリックから「管理者として起動」を選んで起動してください。

    2.ApacheとMySQLを停止:「Stop」のボタンを2つ押して、ApacheとMySQLを停止します。

    3.サービスに登録:左の×を2つ押して、ApacheとMySQLをサービスに登録します。途中確認ダイアログが出るので「OK」を押してください。

    4.Startを押してApacheとMySQLを再起動

    さて、以上がうまくいった場合の設定方法ですが、私の場合ここでトラブルその1が発生しました。MySQLが立ち上がらないのです。ネットで検索すると、ファイアーウォールにブロックされているとか、他のソフトにポートが占有されてしまっているとかの原因と対策がたんまり出てきました。でも、調べたところどうもポートは問題なさそうです。

    さらに深く深く静かにネットを探っていくと、ありました!やはり先に解決している人がいました。このページでした。

    XAMPP+Windows8.1でMySQLが起動できないときの暫定対処

    コントロールパネルに出たエラーメッセージは次の通り。上記サイトと全く同じでした。

    [ERROR] InnoDB: File D:xamppmysqldataib_logfile0: 'aio read' returned OS error 187. Cannot continue operation

    対処法はD:xamppmysqlmy.iniの[mysqld](27〜42行)の後ろに「innodb_flush_method=normal」と付け足すだけ。無事MySQLが起動しました。

    無事起動したら、ローカルのページを開いてみましょう。

    アドレスバーに「localhost/xampp/」と打ってみてください。次のページが表示されれば成功です。

    x012

    今や自分のPCの中にサーバがあってウェブサイトが立ち上がっているのです。ちょっと感動です。

    さて、インストールが完了したら最初にやらなくてはいけないことが一つあります。パスワードの設定です。左のメニューのセキュリティをクリックしてみてください。

    x013

    ステータスが赤赤赤・・・大変なことになっています。この2つ目と3つ目の赤を緑に変えてゆきます。やり方は簡単、ページ中程の「http://localhost/security/xamppsecurity.php」をクリックし、指示に従って設定してゆけばOKです(・・・はい、その通りです、ここも記憶が・・・お許しください)。

    無事パスワード設定が完了すると次の画面になります。

    x014

    と、ここで2つ目のトラブルです。パスワードはいいのですが、左のメニューがとち狂ってしまっています。よく見るとPHPのNoticeエラーが出ているようです。全部ちゃんと読んでみるとこうなります。

    Notice: Undefined index: navi-german in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 45
    Notice: Undefined index: navi-english in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 46
    Notice: Undefined index: navi-spanish in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 47
    Notice: Undefined index: navi-french in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 48
    Notice: Undefined index: navi-italian in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 49
    Notice: Undefined index: navi-dutch in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 50
    Notice: Undefined index: navi-norwegian in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 51
    Notice: Undefined index: navi-polish in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 52
    Notice: Undefined index: navi-portuguese in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 53
    Notice: Undefined index: navi-slovenian in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 54
    Notice: Undefined index: navi-chinese in D:xamppsecurityhtdocsnavi.php on line 55
    

    エラーメッセージにあるファイルを開き当該箇所を見てみると、こうなっていました。

    <a target=_parent class=n href="lang.php?de"><?php print $TEXT['navi-german']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?en"><?php print $TEXT['navi-english']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?es"><?php print $TEXT['navi-spanish']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?fr"><?php print $TEXT['navi-french']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?it"><?php print $TEXT['navi-italian']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?nl"><?php print $TEXT['navi-dutch']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?no"><?php print $TEXT['navi-norwegian']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?pl"><?php print $TEXT['navi-polish']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?pt"><?php print $TEXT['navi-portuguese']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?sl"><?php print $TEXT['navi-slovenian']; ?></a><br>
    <a target=_parent class=n href="lang.php?zh"><?php print $TEXT['navi-chinese']; ?></a><p>
    

    これはつまり、この11行で読んでいる$TEXT[***]という連想記憶配列に値が入っていない、と言われているのです。なんでそんなことになっているのか全くわかりませんが、これもググってみるとすでに解決した方がいらっしゃいました。

    Notice: Undefined index: navi-german エラーの対処法 - XAMPPの使い方

    このページに書いてある通り、配列にそれぞれ該当するテキストを入れてやればいいのです。以下のコードになります。

    $TEXT['navi-english'] = "English";
    $TEXT['navi-german'] = "Deutsch";
    $TEXT['navi-spanish'] = "Spanish";
    $TEXT['navi-french'] = "French";
    $TEXT['navi-italian'] = "Italian";
    $TEXT['navi-dutch'] = "Dutch";
    $TEXT['navi-norwegian'] = "Norwegian";
    $TEXT['navi-polish'] = "Polish";
    $TEXT['navi-portuguese'] = "Portuguese";
    $TEXT['navi-slovenian'] = "Slovenian";
    $TEXT['navi-chinese'] = "Chinese";
    

    上記はPHPのコードなので、これをPHPのコードの中に埋め込んでやればOKです。HTMLの分の中に埋め込まれたインラインコードではない方がやりやすいでしょう。元のコードを見ると12〜15行目がPHPのコードになっていますので、ここに上記コードをペーストしてください。先ほどのページを更新してやるとこの通り。

    x015

    これで無事XAMPPの導入が完了しました。

    次回はBitnam for XAMPPの導入です。


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