Androidプログラミングに挑戦2!(6)Android Studioの初期設定(その1)

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    JUGEMテーマ:プログラミング

    それでは、インストールも完了したことですし、早速プログラムを・・・という前に、まだ少しやっておく必要があることがあります。今回はAndroid SDK等の追加ダウンロードを行います。あれ?Android SDKってこの間ダウンロードしなかったっけ?と思ったあなた、半分だけ正解です。確かにダウンロードしましたが、あれは最新版のみで、しかも最低限のモジュールだけがダウンロードされているのです。ちょっと見てみましょう。

    まずはWelcome画面でConfigureを選択します。

    as049.png

    続いてSDK Managerを選択します。

    as050.png

    すると、現在インストールされているSDKの一覧が表示されます。現在チェックが入っているのはAndroid 6.0のみです。
    さらに、右下の「Show Package Details」にチェックを入れてみましょう。

    as051.png

    すると、パッケージの中でも次の4つしかインストールされていないことが判ります。
    ・Android 6.0 Platform
    ・Google Apis Android 23
    ・Google Apis Intel x86 Atom System Image
    ・Sources for Android 23

    as052.png

    では、インストールされていないモジュールは何なのでしょうか、順に見ていってみましょう。
    ・Android TV ARM EABI v7a System Image
    ・Android TV Intel x86 Atom System Image
    これはAndroid TV用アプリ開発用のエミュレータです。とりあえず不要とします。

    ・Android Wear ARM EABI v7a System Image
    ・Android Wear Intel x86 Atom System Image
    これは、スマートウォッチ用のエミュレータです。これもまずは不要とします。

    ・ARM EABI v7a System Image
    ・Intel x86 Atom System Image
    ・Intel x86 Atom_64 System Image
    これはPC上でアプリの動作を確認するためのエミュレータです。実機上で開発するなら不要なので、デフォルトでは全部チェックが外れているのだと思いますが、そうでない場合はどれかのインストールが必要です。
    ARM EABI v7a System Imageは、Intel製PC上でARMのCPUをエミュレートし、そのうえでAndroid OSを走らせてくれるので、誰でも使えますが、動作が遅いという難点があります。
    Intel x86 Atom System Imageは、インストールの時に出てきたHAXM(Intel® Hardware Accelerated Execution Manager)を使って、仮想化機能を利用してx86番Android OSを走らせるので、高速に動作します。私はこれを追加します。
    Intel x86 Atom_64 System Imageは、さらに64bitに対応したエミュレータだと思いますが、
    とりあえず無しで。

    ・Google APIs ARM EABI v7a System Image
    ・Google APIs Intel x86 Atom System Image
    ・Google APIs Intel x86 Atom_64 System Image
    これらはGoogleマップ用API等のようなGoogle関連API用のシステムイメージで、先ほど選んだメインのエミュレータに対応したものが1つ選ばれていればOKでしょう。

    ということで、私は先ほど選んだエミュレータ1つと、アップデートがあるというモジュール2つの合計3つにチェックを入れなおしました。

    as053.png

    それから、私は手元にAndroid 5.1のマシンと、Android 4.4.2のマシンがあります。まずはこの2機種をターゲットに開発したいと思いますので、対応するバージョンのSDKもインストールしておきます。(4.2.2のSDKの中には、Google Glass用のエミュレータもありました)

    逆に、ハードを持っていないバージョンのSDKとエミュレータを入れる、という考え方もあると思います。製品をリリースする段になったらすべてのエミュレータを入れて動作チェックをすることになると思いますが、今はまだいいかなと思っています。実機とエミュレータの動作の違いをチェックする意味も込めて、手持ちの機種に合わせたSDKを入れておくことにします。

    as054.png

    OKを押すと確認画面が出ますので、OKをクリックします。

    as055.png

    1点警告が出ました。Google APIs Intel x86 Atom System Imageだけは、Android Studio動作中にインストールすることができないので、スタンドアローンのSDKマネージャを使ってくれ、とのこと。了解して残りのパッケージをインストールする場合、Install safe packagesをクリックします。

    as056.png

    するとこんな風にインストールが進みます。

    as057.png

    しばらくするとインストールが完了します。

    as058.png

    次に、SDK Toolsのタブをクリックします。
    参考にしている教科書に、Android Support LibraryとGoogle USB Driverの2つは入れておけ、と書いてあったので、チェックしてインストールします。

    as059.png

    先ほどと同じように確認画面が出るので、OKをクリックします。

    as060.png

    しばらくするとインストールが完了します。

    as061.png

    これであらかた準備が整いました。あと1つ、Android Studioのバージョン2.0へのアップデートを次回解説します。
    それでは今回はここまで。
     


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